時には昔の話を


時には昔の話を 加藤登紀子


彼の方は

いつも、こう話すんだ


昔、極貧だった

もう少し普通の家庭に生まれたかったと


でも、先生は

人として

生きるために


一番必要な武器を

得て生まれて来られた


その武器とは

誰もが

与えて貰えないもの


私は

それが、羨ましい…


自分は

頼りなく

自律が出来ない

先々の不安がある


母が亡くなったら

追ってしまいそうな

そんな自分がいる

わからないですよ

でも


寂しく孤独で多分

1日と持たない気がする


思考がそうなると

身体もそうなる…


自分が納得してそうなるなら

身体は段々弱ってくる


神様も、そこは 

理解してくれているみたい



だから


だから

私はあの時

彼の方に


思考を変えて欲しいと


まだまだ、これからは

今まで、時間の制約があって

出来なかった事や

好きなことを楽しんで欲しいのです


そして、

ご両親に感謝され

ご自身をも愛してほしい


毎日

ありがとう

の言葉を忘れずに


勿論ご自身にです



そうすれば

自分の周りの様子にも変化が

あると思います

自分を大事に思う事が

周りを幸せに出来る

いい友が集まってくる




この二年間

先生の歌を聴きながら

過ごせたことが

私自身も、色々変われたかもしれないです

^ ^







頼まれて

透過シールを作って

ペンライトに貼ってみたけども

写真の色が薄かったり

なかなか、うまく出来ないよ🥲